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石川県内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

腱鞘炎というと「スマホの使いすぎ」「パソコン作業」「細かな作業で手を酷使」
といった“手首の使いすぎ”が原因だと思われがちです。
もちろんそれも大きな要因ではありますが、実は体の歪みや姿勢の崩れが腱鞘炎を悪化させているケースが非常に多くあります。
当院(内灘町)にも腱鞘炎でご来院される方がいますが、施術をしていくと肩・首・背中の緊張や骨盤の歪みが問題と考えられるパターンもありますので、本日は腱鞘炎でお悩みの方に当院でもお伝えしているセルフケアもふまえてお伝えいたします。
腱鞘炎の本当の原因は「腕の緊張」と「体の歪み」
1.手首に負担が集中する姿勢
・猫背
・肩が内巻き
・頭が前に出る姿勢
このような姿勢になると、腕の筋肉が常に引っ張られ、手首の腱に過剰なストレスがかかるようになります。
2.腕橈骨筋(わんとうこつきん)の過緊張
腱鞘炎の方に共通して硬くなっているのが、腕橈骨筋(前腕の親指側にある筋肉)です。
腕橈骨筋が硬くなると…
・手首を動かすたびに腱が引っ張られる
・親指側の痛みが強くなる
・物をつかむ動作がつらくなる
といった症状が出やすくなります。
3.肩こり・首こりとの関連
肩や首がこっていると、腕の筋肉が常に緊張し、結果として手首の腱に負担がかかります。
つまり腱鞘炎は、
「手首だけの問題」ではなく「全身のバランスの問題」と言えるのです。

自宅でできる腱鞘炎セルフケア
腱鞘炎には腕橈骨筋を緩めることが非常に効果的です。
🔽 やり方
1.反対の手で、肘から手首の間の“親指側”をつかむ
2.コリっと硬い部分(腕橈骨筋)を探す
3.痛気持ちいい程度に10〜15秒押す
4.余裕が押しながら手首をゆっくり上下に動かす
あくまでも無理のない範囲でおこなうことが重要です。

当院での腱鞘炎アプローチ
内灘町の当院では腱鞘炎の施術において
・体の歪みの調整
・肩・首・背中の緊張を緩和
・腕橈骨筋を中心とした前腕の調整
・鍼灸による炎症の鎮静
・再発しにくい姿勢づくり
といった全身からのアプローチを行っています。
改めて、、、、腱鞘炎は「手の使いすぎ」だけが問題ではありません
私自身もこの仕事を始めた当初は手首の使い過ぎで腱鞘炎に悩まされました。
当初は今ほどの知識もなかったので、痛みのある手首にしか目を向けていませんでしたが全身を調整していくことで痛みは緩和されました。
腱鞘炎は放置すると慢性化しやすくなり、痛みが長引くと日常生活にも大きな支障が出ますので早めのケアをおこないましょう。

■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
■石川県河北郡内灘町鶴ケ丘5丁目1-343
TEL:076-207-9013
営業時間:9:00~19:00
休業日:日・祝日
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