座っていると腰が痛くなる人に多い共通点

ブログをご覧いただきありがとうございます。
内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

「仕事中は大丈夫なのに、長く座っていると腰が痛くなる」

「車に乗っていると腰がつらくなる」

「座って休んでいるはずなのに、立ち上がると腰が痛い」

このような腰痛で悩んでいる方は少なくありません。

座っていること自体が悪いわけではありませんが、同じ姿勢が長く続くことで、腰まわりに負担が集中している可能性があります。

① 長時間、同じ姿勢で座っている

座っているとき、腰や骨盤まわりの筋肉は姿勢を支えるために働いています。

問題になるのは「座っている時間」だけではなく、「ほとんど姿勢を変えないこと」です。

長時間同じ姿勢が続くと、筋肉が動かない状態が続き、腰まわりに負担がかかりやすくなります。

デスクワークだけでなく、車の運転やテレビを見る時間が長い方も注意が必要です。

② 骨盤が後ろに倒れている

椅子に深く座り、背中を丸めて「だらん」と座っていませんか?

この姿勢では骨盤が後ろに倒れ、腰のカーブが少なくなります。

この状態が長く続くと、腰だけでなく、お尻や背中の筋肉にも負担がかかります。

「姿勢を良くしよう」と胸だけを張るより、まずは骨盤を起こして座ることを意識してみましょう。

③ 股関節が動きにくい

意外と見落とされやすいのが股関節です。

座るという動作は、実は股関節を大きく曲げる動きでもあります。

股関節が硬かったり、動きが悪かったりすると、座った姿勢を維持するときに腰や骨盤周辺に負担が集中することがあります。

腰が痛いからといって、原因が腰だけとは限りません。

④ お尻や太ももの筋肉が硬くなっている

座っている時間が長いと、お尻や太ももの筋肉は動く時間が少なくなります。

特にデスクワークや長時間の運転をする方は、お尻まわりが硬くなっていることがあります。

その結果、立ち上がったときに腰が伸びにくかったり、最初の数歩で腰に違和感を感じたりすることがあります。

座っていると腰が痛くなる人は「腰だけ」を見てはいけません

座っていると腰が痛くなる場合、

・座っている時間が長い
・同じ姿勢が続いている
・骨盤が後ろに倒れている
・股関節が動きにくい
・お尻や太ももが硬くなっている

など、いくつかの要因が重なっていることがあります。

そのため、腰だけを揉んだり伸ばしたりするだけでは、なかなか改善しないケースもあります。

まずは30〜60分に一度、立ち上がって少し歩くことから始めてみましょう。

座り方を完璧にすることよりも、「同じ姿勢を長時間続けない」ことが大切です。

当院では、腰の痛みがある場合でも腰だけを見るのではなく、骨盤や股関節、背中などの動きも確認しながら、どこに負担が集中しているのかを考えて施術しています。

「座っているだけなのに腰が痛い」という方は、普段の座り方や体の動きを一度見直してみると、腰痛改善のヒントが見つかるかもしれません。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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