【整体師監修】腰痛持ちが絶対に避けたい寝方とは?

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石川県内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。


腰痛に悩む方にとって日中の姿勢や運動だけでなく「寝方」も大きな影響を与えていることをご存じでしょうか?

実は腰痛を悪化させる寝方があります。

それが「うつ伏せ寝」です。

本日は整体師の視点を基に、なぜうつ伏せ寝が腰に悪いのか、そして腰痛を和らげるための正しい寝方について解説します。

なぜ「うつ伏せ寝」が腰痛に悪いのか?

うつ伏せ寝は一見リラックスできそうに見えますが、実は腰に大きな負担をかける寝方です。

1. 腰椎(腰の骨)が反りすぎた状態を引き起こす
うつ伏せになると自然と腰が反った状態になります。これは医学的に「腰椎の過伸展」と呼ばれ、腰椎とその周囲の筋肉に大きなな負担がかかります。

2. 首や背中にも悪影響
うつ伏せ寝では呼吸のために顔を左右どちらかに向ける必要があり、首が不自然にねじれます。これが首や肩のこり、背中の張りにもつながり腰痛のリスクを高めます。

腰椎への負担と姿勢の関係

腰椎の自然なカーブは前弯を保つことが腰痛予防に重要とされています。
うつ伏せ寝はこのカーブを過剰に強調してしまい、椎間板や関節に圧力をかけるために腰痛を悪化させる要因となります。

また2020年の整形外科系の研究では、うつ伏せ寝を習慣にしている人は、仰向けや横向きで寝る人に比べて腰痛の訴えが多いという報告もあります。

腰痛持ちにおすすめの寝方

1. 仰向け寝(膝下にクッションを入れる)
仰向けで寝る時は膝の下にクッションや丸めたタオルを入れることで、腰椎の自然なカーブを保ちやすくなります。これにより腰への負担が軽減されます。

2. 横向き寝(膝の間にクッションを挟む)
横向きで寝る場合は膝の間にクッションを挟むことで腰への負担を減らせます。特に「胎児のように丸まる姿勢」は腰に優しいとされています。

院長より一言

腰痛を抱えている方は、まずは毎日の「寝方」を見直してみましょう。
特に朝の腰の痛みで悩まれている方は寝方が大きな影響を与えている可能性がありますので注意しましょう。
うつ伏せ寝は腰に大きな負担をかけるため、避けるべき寝姿勢です。仰向けや横向きで、体に負担の少ない姿勢を心がけましょう。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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