腰に負担をかけない荷物の持ち方|腰痛予防の基本を解説

ブログをご覧いただきありがとうございます。
内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。 
重い荷物を持つ際に「膝を曲げて持ち上げましょう」とよく言われます。

しかし、腰痛予防で見落とされやすいのが

「荷物を持ち上げた後に姿勢を戻してから移動する」

というポイントです。

前かがみのまま歩くと、腰への負担が大きくなり、腰痛やぎっくり腰の原因になることがあります。

正しい持ち上げ方

① 荷物に近づいてしゃがむ
荷物から離れた状態で腰を曲げるのではなく、荷物の近くまで移動して膝を曲げます。

② 荷物を体に引き寄せる
荷物はできるだけ体に近づけて持ちます。体から離れるほど腰への負担は増加します。

③ 足の力で立ち上がる
背中や腰だけで持ち上げず、お尻や太ももの筋肉を使って立ち上がります。

④ 姿勢を戻してから移動する
完全に立ち上がり、背筋を伸ばした状態になってから歩き始めましょう。
これが腰への負担を軽減する重要なポイントです。

なぜ前かがみで移動してはいけないのか?

前かがみ姿勢では上半身と荷物の重さが腰に集中します。

その結果、

・腰部の筋肉に過剰な負担がかかる
・椎間板への圧力が増加する
・腰痛やぎっくり腰のリスクが高まる

といった問題が起こりやすくなります。

院長から一言

重いものを持つときは、
「持ち上げたらまず立ち上がる。そして姿勢を整えてから移動する。」
この基本動作が腰痛予防につながります。

仕事などで荷物を運ぶ機会が多い方は、日常のちょっとした意識が、腰への負担を大きく減らしてくれます。ぜひ今日から試してみてください。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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