肩甲骨の内側が痛い…それ実は“背中のコリ”だけじゃないかも

ブログをご覧いただきありがとうございます。
石川県内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

「肩甲骨の内側がズキッとする」「背中の内側が重い」
この相談は臨床でも、よくいただく内容ですし、実際にお悩みの方も多いのではないかと思います。

一見“肩こりの延長”みたいに思われがちですが、実は肩甲骨の内側は神経・筋肉・姿勢のストレスが集中しやすいポイントになります。

痛みの正体は?

① 肩甲骨を支えるインナーマッスルの疲労
肩甲骨の内側には菱形筋(りょうけいきん)や肩甲挙筋(けんこうきょきん)がついています。
この筋肉たちは、肩甲骨を引き寄せたり、支えたりするとても重要な筋肉です。

長時間のデスクワークやスマホ姿勢で

・肩が前に落ちる

・背中が丸くなる

・頭が前に出る
こうなるとこれらの筋肉がずっと引っ張られっぱなしになり、痛みが出やすくなります。

② 自律神経の影響
肩甲骨の内側には背骨から出る交感神経が走っています。
ストレスや疲労で自律神経が乱れると、筋肉がギュッと硬くなり、神経が敏感になって痛みを感じやすくなることも考えられます。

③ 呼吸の浅さ
意外と見落とされがちですが、呼吸が浅いと背中の筋肉が常に緊張します。
特に“吸う力”と肩甲骨の関係は大きく吸う力が弱いと、肩甲骨の動きが低下し内側が張りやすくなります。

改善策は?

・肩甲骨を「動かす」
ガチガチになった筋肉は、軽く動かすだけでも血流が戻りやすくなります。
肩を大きく回す、肩甲骨を寄せる・開くなど、ゆるい動きでOK。

・深呼吸をゆっくり
背中の筋肉は呼吸とセット。
3秒吸って、6秒吐くくらいのペースでゆっくり呼吸すると、背中の緊張がふっと抜けやすくなります。

院長から一言

肩甲骨内側の痛みに関して、まずは呼吸をおこないやすい体の状態をつくることが大切です。

そうすることで肩甲骨の動きも出やすくなり、痛み軽減に効果が期待されます。

このような場合、当院では整体で呼吸に関する筋肉の調整をおこない肩甲骨の動きの確保をおこないます。
肩甲骨内側の痛みを改善するには、呼吸筋を“動かす・ゆるめる”ことが近道です。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
■石川県河北郡内灘町鶴ケ丘5丁目1-343
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