【寝違えの新常識】実は“首だけの問題じゃない”って知ってましたか?

ブログをご覧いただきありがとうございます。
石川県内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

「朝起きたら首が回らない…」
誰もが一度は経験する“寝違え”。

でも最近、臨床でも研究でも
「寝違え=首だけの問題じゃない」
という考え方が主流になってきています。

今日はそんな寝違えの新常識をお伝えします。

寝違えは“寝ている間の問題”ではない

寝違えって
「変な姿勢で寝たから」
「枕が合わなかったから」
と思われがちですが…

実はそれだけじゃありません。

寝違えの本当の原因は“疲労の蓄積

・スマホ首

・PC作業

・同じ姿勢が長い

・ストレス

・眼精疲労

こうした負担が首・肩の筋肉に溜まりきった状態で寝ると、
ちょっとした寝姿勢のクセで筋肉が痙攣(こむら返り) を起こしやすくなります。

新常識!腕の疲れが“首の寝違え”をつくる

ここが意外と知られていないポイント。

首・肩・腕は筋膜でつながっているため、
腕の疲れが首の痛みとして出ることがあります。

PC作業やスマホで
前腕(肘から手首)がパンパンになっている人は要注意。

そこで登場!前腕をギューッと締めると楽になる!

実際の臨床においても前腕をギューッと握ることで、首の痛みが軽減する方は多くいらっしゃいます。

これについては医学的な理由があります。

●筋膜のつながりで首の緊張がゆるむ
前腕の筋膜がゆるむ
→ 上腕〜肩〜首の筋膜のテンションが変わる
→ 首の痛みが軽減が考えられる

●痛みのゲートが閉じる(ゲートコントロール理論)
前腕を圧迫すると
“圧覚の信号”が脳にたくさん送られます。

すると脳は
「首の痛みより、今の刺激を優先しよう」
となり、痛みが軽く感じられます。

今日からできる!寝違え応急ケア

前腕ギューッと握る(応急処置)
①反対の手で前腕をつかむ

②5〜10秒ほど軽く圧迫

③これを2〜3回繰り返す

※強すぎる圧はNG。心地よい程度で。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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