朝起きると腰が痛い…夏に増える3つの原因

ブログをご覧いただきありがとうございます。
内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

「朝ベッドから起き上がる瞬間が一番つらい…」
「少し動いていると楽になるけれど、朝だけ腰が痛い…」

このようなお悩みはありませんか?

実は、夏は朝の腰痛を訴える方が増える季節です。
その理由は、暑さだけではなく、睡眠中の体の状態が大きく関係しています。

原因① エアコンによる「冷え」で筋肉が硬くなる

暑い夜はエアコンをつけたまま寝る方も多いでしょう。

しかし、長時間冷たい風に当たることで筋肉や血管が収縮し、血流が低下しやすくなります。

筋肉へ十分な酸素や栄養が届きにくくなると、腰まわりの筋肉は硬くなり、朝起きた時の「動き始めの痛み」につながることがあります。

今日からできる対策

  • エアコンの温度を下げすぎない(目安は26~28℃)
  • タイマーや除湿を上手に活用する
  • お腹や腰を冷やさないよう薄手のタオルケットを使う

原因② 寝返りが少なくなり、腰に負担が集中する

人は一晩に20~30回ほど寝返りをするといわれています。

寝返りには、同じ場所に負担が集中しないようにしたり、筋肉や関節の血流を保ったりする大切な役割があります。

ところが、疲労が強い日や寝具が合っていない場合、寝返りが減ることがあります。

すると腰の同じ部分に負担がかかり続け、朝起きた時に痛みとして現れることがあります。

今日からできる対策

  • 寝返りしやすい寝具を選ぶ
  • 横向きで寝る時は膝の間にクッションを挟む
  • 起きる前に軽く膝を左右に倒して腰を動かす

原因③ 椎間板の変化で朝は腰に負担がかかりやすい

背骨と背骨の間には、「椎間板(ついかんばん)」というクッションがあります。

椎間板は日中に歩いたり座ったりすることで少しずつ水分が抜け、夜眠っている間に再び水分を吸収します。

そのため、朝は椎間板が最も水分を含んで厚みがある状態です。

この状態では腰への内圧(椎間板の中の圧力)が高くなるため、急に前かがみになったり勢いよく起き上がったりすると、腰へ負担がかかりやすくなります。

「朝だけ痛い」「動いていると少し楽になる」という方は、この椎間板の性質も関係している可能性があります。

今日からできる対策

  • 起き上がる前に軽く体を動かす
  • 横向きになってから手で体を支えながら起きる
  • 起床直後に重い物を持たない

院長から一言

朝だけだからと我慢していると、筋肉の硬さや関節の動きの悪さが慢性化し、日中まで痛みが続くようになることもあります。

もちろん、腰痛には椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、医療機関での検査が必要なケースもあります。

一方で、筋肉や関節の動き、姿勢、血流の低下などが原因となっている腰痛は、体の状態を整えることで改善が期待できる場合もあります。

もし朝の腰痛が続く、繰り返す、日常生活に支障が出ている場合は、一度体の状態を確認してみることをおすすめします。

当院では、腰だけでなく全身のバランスや動き、生活習慣まで確認しながら、お一人おひとりの状態に合わせた施術を行っています。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
■石川県河北郡内灘町鶴ケ丘5丁目1-343
TEL:076-207-9013
営業時間:9:00~19:00
休業日:日・祝日
■LINEでのご予約はコチラから↓↓