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内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

本日は意外と奥が深い「靴のサイズ選び」についてお伝えします。特に、「つま先に小指一本分の余裕を持たせるべき?」というアドバイスを聞いたことのある方も多いのではないかと思うのですが、実際のところどうなのでしょうか?
「小指一本分の余裕」ってどういうこと?
靴を選ぶ時に「つま先に小指一本分(約1cm)の余裕を持たせると良い」と言われるのは、歩行中に足が前後に動くことや、むくみを考慮したスペースを確保するためです。しかし、これは靴の構造にすでに組み込まれていることが多くあります。
そこで登場、「捨て寸」ってなに?
「捨て寸」とは靴の内寸と足の実寸の差、つまりつま先にあらかじめ設けられた空間のこと。中々聞きなれない言葉だけど、実はこれがとても重要!
たとえば、23.5cmの靴があったとしても、実際の足が23.5cmぴったりだと、つま先が靴に当たり痛くなります。だから、靴の設計段階で1〜1.5cmの「捨て寸」が確保されていることが多くあります。
つまり、「小指一本分の余裕」は、靴の中にあるべき捨て寸のことを感覚的に表現したものとも言えます。
靴選びの正しいステップ
1.足の実寸を測る:かかとから一番長い指の先までの長さを測ろう。
2.靴の内寸を確認:できれば靴の内寸(インサイドレングス)をチェック。足長+1〜1.5cmが目安。
3.試着時はかかとを合わせる:靴を履いたら、かかとをしっかり合わせて立ち、つま先に適度な余裕があるか確認。
4.歩いてみる:歩行中に指先が靴に当たらないか、足が前に滑らないかをチェック。
院長から一言
「小指一本分の余裕」はあくまで目安です。大切なのは、靴の中にある“捨て寸”が自分の足に合っているかどうかです。体の土台は足です。足をサポートしている靴が体に合っていないことで体における負担は大きくなってきます。お体の不調でお悩みの方は、まずはご自分の靴から見直してみることも大切ではないでしょうか。

■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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