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内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

連日の雪かきで体がバキバキ…という方も多いのではないでしょうか。
手軽に取り入れることの出来る対策として、湿布が有効とされていますが、実は意外と間違った使い方をされている方をよく見かけます。
そこで本日は湿布の種類と症状別で分かる、湿布の選び方をお伝えさせていただきます。
湿布ってそもそも何?
湿布は、皮膚を通して薬剤を患部に届ける経皮吸収型製剤の一種です。主に以下のような効果が期待されます。
・鎮痛作用(痛みを和らげる)
・抗炎症作用(炎症を抑える)
・冷却または温熱効果(血流や筋肉の状態に影響)
冷湿布と温湿布の違いと使い分け
・冷湿布→捻挫・打撲・急な痛み・腫れ(メントールなどで冷感を与え、炎症を抑える。ケガ直後におすすめ)
・温湿布→慢性の肩こり・腰痛・関節痛(カプサイシンなどで温感を与え、血流を促進。こわばりや冷えにおすすめ)
症状別おすすめ湿布の使い分け
・急な捻挫・打撲・筋肉痛(発症から48時間以内)
→冷湿布(メントール、インドメタシン、ケトプロフェン)
冷却効果で炎症や腫れを抑え、痛みを和らげる。初期の炎症には冷やすのが基本。
・肩こり・慢性的な腰痛・筋肉のこわばり
→温湿布(カプサイシン、サリチル酸メチル、カンフル)
血行を促進して筋肉の緊張をほぐし、痛みを和らげる。
・関節痛(変形性関節症など)
→ロキソプロフェン、ケトプロフェン配合の湿布 炎症を抑えるNSAIDsが効果的。長時間作用型のものもおすすめ。
・寝違え・ぎっくり腰(急性期)
冷湿布(インドメタシン、メントール)
急な痛みや炎症には冷やして対応。
・筋肉疲労・スポーツ後のケア
冷湿布または温湿布(好みに応じて)
冷やして炎症を抑えるか、温めて血流を促すかは症状や好みによる。
注意点!
・ケトプロフェンという成分が含まれているものは光過敏症を起こす可能性がありますので、貼った部分は日光に当てないように注意しましょう。
・湿布によっては長時間の使用がNGなものもあるから、使用時間はパッケージの指示をご確認ください。
・皮膚がかぶれやすい人は、刺激の少ないタイプ(ロキソプロフェンなど)を選ぶと無難です。
院長から一言
湿布にも多種多様なタイプがあり、症状にもよっても使用用途は様々です。その中でも私がおススメするのは温湿布です。ギックリ腰や外傷などの、急な痛み以外は万能な役割を果たしてくれます。
温湿布が無い場合は、カイロでも応用が効きますので、是非おこなってみてください。

■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
■石川県河北郡内灘町鶴ケ丘5丁目1-343
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