【梅雨入り前に増える関節痛】雨の前に関節がうずく…そんなあなたへ

ブログをご覧いただきありがとうございます。
内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

気温も湿度も上がり始めるこの時期、
「膝がズキズキする」「指の関節がこわばる」「古傷が痛む」
こんな声が一気に増えます。

実はこれ、気象の変化に体がついていけていないサインです。
梅雨入り前は、1年の中でも関節痛が出やすい“要注意シーズン”です。

なぜ梅雨前は関節が痛くなるのか?

■気圧の低下で“痛みセンサー”が敏感になる
気圧が下がると、体の外から押す力が弱くなり、
関節内の圧力が相対的に上がります。
すると関節周囲の受容器が刺激され、痛みを感じやすくなります。

・いつもよりズキッとする

・古傷がうずく

・朝のこわばりが強い

こうした症状は、気圧変動に弱いタイプの典型的な反応です。

■湿度上昇で“関節まわりの組織”がむくむ
湿度が高くなると、体内の水分代謝が落ちやすくなり、
関節周囲の筋肉・靭帯がむくみやすくなります。

・関節が重だるい

・動き始めが痛い

・雨の日は特に痛む

これは、湿気による循環低下が原因の一つとして考えられます。

 

東洋医学では「湿邪(しつじゃ)」が原因

梅雨前〜梅雨は東洋医学でいう “湿邪” が強まる季節です。

湿邪の特徴は

・重だるい

・動きが悪い

・痛みが長引く

・天気で変動する

まさに、梅雨前の関節痛そのもの。

湿邪は 脾(消化器) を弱らせるため、
・食べすぎ
・冷たい飲み物
・甘いもの
が続くと、さらに関節痛が悪化しやすくなります。

鍼灸・整体でできること

✔自律神経を整えて痛みの“感受性”を下げる
鍼灸・整体は交感神経の過緊張を抑え、
痛みを感じにくい状態へ導きます。

✔ 関節まわりの筋緊張をゆるめて動きを改善
整体で関節の可動域を整えると、
湿気で重くなった関節が軽くなりやすい。

✔ 血流改善で“湿”を流す
鍼灸は血流改善が得意。
湿邪によるむくみ・重だるさに相性が良いです。

今日から出来るセルフケア

■関節を温める(特に朝)
湿気で冷えやすいので、
朝のシャワーやカイロで関節を温めると痛みが軽減。

■冷たい飲み物を控える
湿邪が溜まりやすくなるため、
常温〜温かい飲み物がベスト。

■天気が崩れる前日は早めに休む
気圧変動に備えて自律神経を整えるため。

 

院長から一言

梅雨入り前は関節痛が出やすい時期です。
気圧・湿度・自律神経の乱れが重なることで、
普段は気にならない痛みが強く出ることもあります。

「最近、関節が重い」「雨の日に痛む」
そんな方は、早めにケアすることで悪化を防げます。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
■石川県河北郡内灘町鶴ケ丘5丁目1-343
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