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内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

「毎日パソコン作業をしているのに肩こりがひどい人」と「同じように働いていても肩こりにならない人」がいます。
なぜこの違いが生まれるのでしょうか?
今回は鍼灸・整体師の視点から、デスクワークで肩こりが起きる人・起きない人の違いについて解説します。
肩こりの原因は「姿勢が悪いから」だけではない
肩こりというと、
- 猫背だから
- ストレートネックだから
- 姿勢が悪いから
と思われがちです。
もちろん姿勢も関係しますが、実はそれだけではありません。
最近の研究では、「良い姿勢を維持すること」よりも「同じ姿勢を長時間続けること」の方が身体への負担が大きいと考えられています。
つまり、姿勢が多少崩れていても適度に動いている人は肩こりになりにくく、逆に良い姿勢を意識しすぎて動かない人の方が肩こりになることもあります。
肩こりが起きる人の特徴
① 長時間同じ姿勢を続けている
デスクワーク中に集中すると、気づけば1〜2時間ほとんど身体を動かしていないことがあります。
同じ姿勢が続くと、
- 首や肩周囲の筋肉が緊張する
- 血流が低下する
- 疲労物質が蓄積する
といった状態になります。
これが肩こりの大きな原因です。
② 呼吸が浅い
肩こりが強い方をみると、呼吸が浅くなっているケースが少なくありません。
呼吸が浅くなると、
- 首
- 肩
- 胸
周囲の筋肉が過剰に働きます。
特にデスクワーク中は画面に集中することで無意識に呼吸が止まりやすくなります。
肩こりを感じる方は一度呼吸にも注目してみましょう。
③ 身体を支える筋肉がうまく使えていない
本来、身体は
- お腹
- お尻
- 背中
など全身の筋肉で支えています。
しかし運動不足や筋力低下により支える機能が弱くなると、首や肩が代わりに頑張らなければなりません。
その結果、肩周囲に負担が集中し肩こりにつながります。
肩こり予防のポイント
デスクワーク中は次の3つを意識してみましょう。
①30〜60分に一度は立ち上がる
トイレや飲み物を取りに行くだけでも十分です。
②深呼吸をする
ゆっくり鼻から吸い、口から吐く呼吸を数回行いましょう。
③ 肩より胸を動かす
肩を回すだけでなく、
- 胸を開く
- 背伸びをする
ことで肩周囲の負担軽減につながります。
院長から一言
重要なのは、
- 同じ姿勢を続けないこと
- 呼吸を浅くしないこと
- 体全体を使える状態を保つこと
です。
肩こりは肩だけの問題ではなく、全身のバランスや生活習慣が関係しています。
セルフケアを続けても改善しない肩こりは、身体の動きや筋肉のバランスに原因が隠れている場合もあります。
慢性的な肩こりでお悩みの方は、整体や鍼灸で体の状態をチェックしてみるのも一つの方法です。

■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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