座っているだけなのに身体がゆがむ?その原因は○○にあるかもしれません

ブログをご覧いただきありがとうございます。
内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

「ちゃんと座っているつもりなのに、気づくと右のお尻ばかりに体重がかかっている。」

そんな経験はありませんか?

実は、人は無意識のうちに左右どちらかへ重心を寄せて座ることが少なくありません。

多少の重心移動は自然なことですが、いつも同じ側に体重をかけ続けることは、体にさまざまな影響を与える可能性があります。

「座圧の偏り」が腰痛や肩こりの原因になっているかもしれません。

デスクワーク中、何気なく座っているだけなのに

  • 右のお尻だけ痛くなる
  • 左の腰ばかり張る
  • 足を組むクセがある
  • 気づくと同じ方向にもたれている

このようなことはありませんか?

もし当てはまるなら、「座圧(ざあつ)」が左右どちらかに偏っている可能性があります。

座圧の偏りは体に何を起こすのか?

人は座ると、体重の約70%前を左右の坐骨で支えています。

本来は左右へ比較的均等に荷重されますが、

  • 股関節の硬さ
  • 骨盤周囲の筋力低下
  • 過去のケガ
  • 長年の姿勢のクセ

などがあると、無意識に片側へ荷重するようになります。

この状態が毎日何時間も続くと、一部の組織だけに持続的な圧縮ストレスが加わります。

【重要】体は「代償動作」を始める

体は重心が偏っても倒れないように、自動的にバランスを取ります。

例えば骨盤が右へ傾けば、

  • 腰椎は左へ曲がる
  • 胸椎は反対へ補正する
  • 首は頭を水平に保とうと傾く

というように、全身でバランスを取ろうとします。

これを代償動作(だいしょうどうさ)と呼びます。

つまり、お尻の座圧の偏りが、肩こりや首こりの一因になることもあるのです。

院長より一言

当院では痛い場所だけを見るのではなく、

  • 座った時の左右の荷重バランス
  • 骨盤・股関節の可動性
  • 体幹の安定性
  • 姿勢や重心のクセ

まで評価し、なぜ片側へ負担が集中しているのかを確認します。

長時間のデスクワークで腰痛や肩こりを繰り返す方は、「筋肉をほぐす」だけでなく、座圧が偏る原因そのものを見直すことが改善への近道になるかもしれません。

 


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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