早期改善のカギは「早めのケア」|痛みを我慢すると長引く理由とは?

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内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

「もう少し様子を見よう。」
「そのうち良くなるだろう。」

腰痛や肩こり、首の痛みなどの症状が出たとき、このように考えた経験はありませんか?

もちろん、一時的な筋肉疲労で自然に回復するケースもあります。しかし、症状が続いているにもかかわらず我慢を続けると、回復までに時間がかかることがあります。

なぜ早めの施術が大切なの?

痛みがある状態では、身体は無意識に痛みを避けるための動きをします。これを「代償動作」と呼びます。

例えば腰が痛い場合、本来腰で受け止める負担を股関節や背中、膝などが代わりに負担するようになります。

一時的には痛みを和らげる働きですが、この状態が続くと他の筋肉や関節にも負担がかかり、新たな痛みや不調につながることがあります。

痛みが長引くと身体ではどのような事が起きるのか?

近年では、痛みが続くことで脳や神経の働きにも変化が起こることが知られています。

神経が刺激に敏感になる「中枢性感作(ちゅうすうせいかさ)」という状態になると、本来であればそれほど強くない刺激でも痛みを感じやすくなる場合があります。

また、痛みがあることで身体を動かす機会が減ると、

  • 関節の動きが悪くなる
  • 筋肉の柔軟性が低下する
  • 血流が悪くなる
  • 姿勢のバランスが崩れる

といった変化も起こりやすくなります。

このような状態になると、症状が改善するまでに時間がかかるケースも少なくありません。

早めの施術にはどんなメリットがある?

症状が軽いうちに身体の状態を確認し、適切なケアを行うことで、

  • 痛みの原因を早い段階で見つけやすい
  • 代償動作が定着する前に修正しやすい
  • 関節や筋肉の柔軟性を維持しやすい
  • 症状の慢性化を防ぎやすい

など、多くのメリットが期待できます。

もちろん、すべての症状が短期間で改善するわけではありません。しかし、早めに対応することで、改善しやすい状態をつくれる可能性は高まります。

「少し気になる」が受診のタイミング

「痛いけど我慢できるから大丈夫。」
「仕事が落ち着いてから行こう。」

そう考えているうちに症状が悪化してしまう方は少なくありません。

身体からのサインは、悪化する前に出ていることが多いものです。

違和感や軽い痛みの段階で身体を整えることが、結果として早期改善への近道になることがあります。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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