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石川県内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

「グーッ」「ボコボコ…」とお腹が鳴るのは医学的には腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)と呼ばれる正常な生理現象です。
しかし実は腰痛や肩こりと深く関わっていることをご存じでしょうか。
お腹が鳴る理由
①腸が動くときに“空気+液体”が混ざって音が出ると言われています。
腸は常に
・食べ物
・消化液
・空気
を送りながら動いています。
この時に 液体と空気が混ざって流れる音 が「グーッ」という音になります。
腸が健康に動いている証拠でもある。
② 空腹時、胃が“掃除モード(MMC)”に入る
食後3〜4時間経つと胃と小腸は強い蠕動運動を起こします。
これは
・残った食べ物
・消化液
・細菌
を腸の奥へ押し流す“掃除機”のような働き。
この収縮が強いため、音が大きくなりやすいとされています。
③ 自律神経の影響(ストレス・緊張)
緊張すると
交感神経が優位 → 胃腸の動きが一時的に低下
その後、副交感神経が反動で優位 → 腸が急に動き出す
この切り替えのタイミングで グルグル音が出やすい。
会議中や静かな場面で鳴りやすいのはこのため。

お腹が鳴る人は“腰痛・肩こり”が起こりやすい?
① 腸が動く=腹圧が変化 → 腰の安定性に影響
腸が動くと腹圧が変わります。
腹圧は腰を支えるコルセットの役割をしているため、
・腸の動きが悪い
・ガスが溜まる
・便秘が続く
こうした状態だと腹圧が安定せず、腰痛が起こりやすい。
お腹が鳴りやすい人は、腹圧が乱れやすい傾向があります。
② 腸の緊張は“姿勢の崩れ”をつくる
腸が張っていたり、ガスが多かったりすると、
体は無意識にお腹をかばって猫背姿勢になります。
猫背になると
・肩が内巻き
・首が前に出る
・肩こり・首こりが悪化
という流れが起きやすくなります。
③ 自律神経の乱れは肩こり・腰痛の大きな原因
腸は“第二の脳”と言われるほど自律神経と密接な関係にあります。
ストレスで腸が止まる → 反動で動く → お腹が鳴る
この自律神経の乱れはそのまま
・筋肉の緊張
・血流低下
・痛みの感じやすさ
につながり肩こり・腰痛を悪化させる可能性を高めます。

院長から一言
お腹が鳴るのは正常です。
お腹が鳴る=腸が動いている証拠ですが、
同時にこんなサインでもあります。
・腹圧が不安定になっている
・姿勢が崩れやすい
・自律神経が乱れている
これらはすべて腰痛・肩こりの原因の一つになりかねますので、注意しましょう。

■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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