鍼灸、整体師が解説!骨盤ベルトの正しい付け方

ブログをご覧いただきありがとうございます。
内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

骨盤ベルトについては産後の方や腰痛持ちの方がよく使われますが、実は「正しい位置」で巻かないと効果が半減します。
本日は専門的なポイントも入れつつ、正しい骨盤ベルトの巻き方についてお伝えさせていただきます。

骨盤ベルトはどこに巻くのが正解?

結論から言うと、骨盤の一番下の関節(仙腸関節)を締める位置です。

ウエスト → ❌(高すぎ)

お尻のふくらみ → ❌(低すぎ)

骨盤の“出っ張り”のすぐ下あたり → ⭕(ちょうどいい)

専門的に言うと骨盤ベルトは仙腸関節と恥骨結合の安定性を補助します。
この関節は、歩く・立つ・座るなど日常動作の衝撃を吸収する役割を持っています。

なぜその位置が大事なのか?

・仙腸関節はズレやすい
特に産後・長時間座り仕事・反り腰の人は負担がかかりやすい

・骨盤底筋やお尻の筋肉が弱いと支えきれない
→ ベルトで“外側から補助”してあげるイメージ

・腰椎(腰の骨)を守るための土台が安定する

正しい巻き方(かんたん3ステップ)

1.骨盤の位置を確認 — 立った状態で、腰骨(上前腸骨棘)の少し下を触る

2.ベルトをそのラインに合わせる — お尻のふくらみの“上端”に沿わせる

3.軽く締めてから歩いて微調整 — きつすぎず、緩すぎず。歩いてズレるなら位置が違うサイン

院長から一言

骨盤ベルトは使用方法で効果は大きく変わってきます。

ご利用になる際も
・幅が 7〜10cm 程度(広すぎると腰にかかる)

・骨盤の“下部”にフィットするカーブ形状

・前で締めるタイプ(調整しやすい)
特に二重ベルト構造になっているものはおススメです。

是非参考にしてみてください。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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