実は肩ではなく○○が原因?慢性肩こりの意外な真実

ブログをご覧いただきありがとうございます。
内灘町で筋膜ケアに特化した施術の筋膜整体と鍼灸を受けることが出来る治療院です。

当院でも様々な原因で肩こりに悩まれている方がご来院されます。

その中でも現代人に多い原因の一つに「呼吸」があげられます。

「肩こりと呼吸って関係あるの?」と思う方も多いかもしれません。

実は、慢性的な肩こりに悩んでいる方の中には、呼吸が浅くなっているケースが少なくありません。

呼吸が浅いと肩がこる理由

本来、呼吸は横隔膜を中心に行われています。

しかし、猫背や長時間のデスクワーク、ストレスなどの影響で呼吸が浅くなると、首や肩周りの筋肉(胸鎖乳突筋や斜角筋など)が呼吸を補助するために過剰に働きます。

すると首や肩の筋肉が疲労しやすくなり、肩こりや首こりにつながるのです。

あなたの呼吸は浅くなっていませんか?

簡単にできるセルフチェックをしてみましょう。

チェック① 肩が上下していないか

鏡の前で深呼吸をしてみてください。

息を吸った時に肩が大きく持ち上がる場合は、首や肩の筋肉を使った「胸式呼吸」になっている可能性があります。

理想は肩があまり動かず、お腹や脇腹が自然に膨らむ呼吸です。

チェック② お腹は膨らむか

仰向けになり、お腹に手を置きます。

息を吸った時にお腹が膨らみ、吐いた時にへこめば横隔膜がしっかり働いている可能性があります。

逆に胸ばかりが動いてお腹がほとんど動かない場合は、呼吸が浅くなっているかもしれません。

チェック③ 呼吸回数を数えてみる

安静時の呼吸回数は一般的に1分間で12〜20回程度です。

何もしていない状態で呼吸が速い方は、無意識に浅い呼吸になっている場合があります。

肩こり改善には呼吸も大切

肩こりを改善するためには肩を揉むだけでなく、呼吸しやすい身体の状態を作ることも重要です。

  • 胸を開くストレッチ
  • 軽いウォーキング
  • 深呼吸の習慣
  • 姿勢の改善

これらを取り入れることで、首や肩への負担を減らすことができます。

 

院長から一言

肩こりは肩の筋肉だけが原因とは限りません。

呼吸が浅くなることで首や肩の筋肉が働き続け、肩こりを引き起こしている場合があります。

まずは今回ご紹介したセルフチェックで、ご自身の呼吸の状態を確認してみてください。

肩こりがなかなか改善しない方は、姿勢や呼吸の状態を見直すことが改善への第一歩になるかもしれません。

当院では肩こりだけでなく、姿勢や呼吸の状態も確認しながら体全体のバランスを整えていきます。慢性的な肩こりでお悩みの方はお気軽にご相談ください。


■この記事を書いた横山昇吾は国家資格保有者です
鍼師:第194638号 灸師:第194409号
お客様に寄り添うことの出来る施術者でありたいという願いから、30歳を過ぎて医療資格である鍼灸師の専門学校に通いました。
夜間部の学校に3年間通い仕事との両立で難航することもありましたが、お客様に寄り添える施術者でありたいという強い思いがあったからこそ最後まで乗り切ることが出来ました。
卒業時には生徒代表として登壇することが出来ました。
現在では腰痛肩こり専門家として地域の皆様へ健康のサポートをさせていただく傍ら、石川県水泳協会医科学委員に所属しトレーナーとして大会や合宿に帯同し、トップ選手のケアをおこないスポーツの分野でも活躍しています。
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